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乳がんの告知された日=組織診の結果を知らされた日と同じくらい
この病理結果を伝えられる日を恐れていました。
手術を恐れることがなかったのは、それ以上にこの病理結果を聞くのが怖く
すでにこの日に気持がいっていたからでした。

病理結果で治療方針が決まり、次のステップに進めるのですが
自分のがんがどれくらいなのか知るのは勇気がいります。
夫にも一緒に主治医からの話を聞いてほしかったのですが
昨今の不況もありあまり夫が仕事を休むこともできないため
自分一人で病院へ向かいました。

名前を呼ばれ診察室に入ったと同時に
主治医から「そんなに悪くないよ」という言葉がでました。
椅子に座り話を聞く態勢になって主治医の話を待つと
私のがんの詳しい内容を用紙に記入しながら説明してくれました。

手術時の術中迅速診断が陽性で2回追加切除していたので
かなりの大きさなのか、広がりなのかと危惧していましたが
術中迅速診断で陽性になったのは
がん細胞でなく異型細胞だったそうです。

「そんなに悪くない」という言葉と説明を聞いて
主治医にありがとうを連呼して抱きしめて振り回したいくらいの喜びだったのですが
治療方針で放射線治療の次は長期のホルモン療法をすることになり
わかっていたことですが子供が持てないことを改めて実感して
やはりさびしかったです。

そして低リスクに入ることはできませんでした。


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