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自分の乳がんの病理結果などを詳しく書いた事がありませんでしたが
今回、ホルモン療法中の対側の乳がんということで
もしも、同じようなケースの方がいて
どんな治療をしてたの?してるの?するの?の
参考になるかどうかわからないけど
前回の左乳がんと合わせて、わかるところだけざっくり書いてみます。


<左乳房 2008年12月手術>
■浸潤性乳管がん(乳頭線管がん)
■しこりの大きさ 1センチ以下 
■広がり 1.7×0.5×0.8センチ
■リンパ節転移 0/1
■ホルモン受容体 ER +++  PgR+++
■HER2 0
■核異型度 2
■断端陰性
■脈管浸襲 -

■治療 放射線25回50グレイ→ホルモン療法ゾラデックス+タスオミン
(ホルモン療法中に対側に乳がんが見つかり治療のため、ホルモン療法一時中断中)

この手術中の迅速診断では断端陽性が2回続き
追加で切り足し切り足しだったのですが
この病理結果でしこりの大きさと広がりが切り足したわりには
少なかったのでうかがったところ
術中に切り足した部分にあったのはがん細胞ではなく異型細胞だったそうで
術中にはどちらかハッキリわからないんだそう。


<右乳房 2011年1月手術>
■浸潤性乳管がん(硬がん)
■腫瘍径 約1センチ大
■広がり 3.5×3.0×1.2センチ
■リンパ節転移 1/6(センチネルのみ)←レベル1、2リンパ郭清
■ホルモン受容体 ER +++ PgR - 
■Her2 0
■リンパ管浸潤 -
■静脈浸潤 -
■核異型度 1
■断端陽性 乳管内伸展
■Ki67  <5%

■治療 
1、EC or TC療法→放射線25回+α(断端陽性のため追加照射)→ホルモン療法
2、放射線25回+α→ホルモン療法
(1か2の選択  多分1になりそう (2011/2/12現在))

ホルモン療法は前回と違う組み合わせ予定。


<病歴>
ゾラデックス注射とタスオミンを処方してもらうため毎月通院していましたが、それは省いてます

2007年 5月   右乳房 乳管内乳頭腫手術
2008年11月27日 左乳房 乳がん診断
  〃  12月26日  〃  乳がん温存手術
2009年2月9日  〃  放射線治療開始
  〃  3月16日  〃  放射線治療終了 
  〃  4月7日  〃  ホルモン療法開始 ゾラデックス注射1回/28日ごと
  〃  6月9日  〃  ホルモン療法、タスオミン投薬開始
  〃  8月31日     術後初検査 骨シンチ、エコー、マンモグラフィ
2010年7月14日     術後1年半検査(約1年7ヶ月) 画像に何かがぼんやり写る
     8月17日 右乳房 エコーの結果しこり見つかり 細胞診
     8月19日  〃  細胞診の結果良性ということで経過観察3カ月後検査
     11月9日  〃  エコー検査  前回としこりの大きさ変化なし
     11月18日  〃  画像で見たしこりの形がいびつだったため
               どうしても気になりアポなし突撃で病院へ 
     12月6日  〃  外来手術 局所麻酔の手術でいびつなしこり除去
     12月14日  〃  右乳がん診断 いびつなしこりは良性でなく悪性
     12月16日  〃  MRI検査
     12月21日  〃  CT、肺レントゲン他 検査
2011年1月12日  〃  入院
     1月14日  〃  手術 
     1月18日  〃  退院      

↑レイアウトがメロメロになっちゃって見にくくてスミマセン

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コメント
同じような状況の方にとても参考になると思います。
前回のコメントのお返事をこちらに書くような形になるかと思いますが、私もさちさんとかなり似たような状況でした。
ブログがないので、・・長文になるかとは思いますが、他の方の参考になればと思い、この場をお借りして私の病歴をご紹介させて頂きます。

2008年7月末に左乳がん温存手術(非浸潤癌)
術後は放射線25回とホルモン治療(ゾラデックス24回とノルバデックス5年間服用)
ゾラデックス終了間際の2年目検診(2010年5月下旬)でエコーの結果右側に7㎜のしこりがみつかる。細胞診の結果は良性。ゾラは終了(6月半ば)経過観察になる。
8月下旬のエコーでは大きさ変わらず。主治医からしこりの形が真円に近いので、悪性の可能性も捨てきれないと言われる。
10月診察。11月~12月、このころ乳房痛や下腹部痛があり、やっぱり乳がんか若しくは卵巣がんかも?と思い悩む。さちさんの結果をブログで知り、私もきっとそうだと思いました。
12月下旬2年半検診。
エコーの結果、しこりの大きさが少し大きくなってきたのと、形が縦に長くなってきていたので、1月末細胞診と針生検。
1月末に生理が復活する。しこりが大きくなっていたのは、生理前だったからかも?と微かな望みを抱くも、2月上旬あえなく撃沈。悪性と診断される。。。
2011年2月末手術予定。

私は母を乳がんで亡くしています。家族歴のある方は対側も発症する確率がそうでない方に比べ高いようで、しこりが発見された次点で何がしかの覚悟は出来ていました。。
それまで、ゾラも終わり、診察が3ヶ月ごとになれば、もとの自分に戻っていくだけだという期待が大きすぎたのかもしれません。しこりが発見されてから。しばらくはうつ状態になりました。また、振り出しにもどるかと思うと、落ち込みました。

が、こうして手術の日程も決まり、子どもたちにも話し、前開きのかわいいパジャマなんかを揃えると、入院やこれからの治療も明るく乗り切っていける気がしています。

さちさん、長々と書き込んですみませんでした。言い忘れましたが、私も2度目は硬癌です。硬癌はコラーゲンの衣をみにまとっていることがあるとか。。最初に良性と診断されたのは、そのためだったのでしょうか。
2011/02/13(Sun) 15:08 | URL | ロッダ | 【編集
ロッダさんへ
ロッダさん、コメントどうもありがとうございます。
とっても丁寧にわかりやすく経過を書いて下さって感謝です。

ほんと、時期も同じくらいで状況も似ていますね。
ホルモン療法、ちゃんとしっかり仕事してくれって感じですよね。

短期間に経過観察のためのエコーや細胞診など
検査のたびにさぞ怖かったことでしょうね。
目まぐるしく色々あると心も疲れてしまいますよね。
たいへんでしたね、おつかれさまでした。

細胞診だと一部分だけしかとれないから
なかなか難しいというのもあるのでしょうね。
ロッダさんの書いて下さった「硬がんは衣をまとっている」
私も読んだことあります。ほんと嫌なやつですよね。

ロッダさんのお母様も同じ病気だったのですね。
私も今回で両側なので、もしかしたら家族歴というか
自分が始まりになってしまったのではないかと考えたりします。
母や姉や姪のリスクを上げてしまって・・・なんとも。

これから今月末に手術を控えられて不安もあることと思います。
ふりだしに戻って治療をするのも嫌になっちゃいますが
きっと治療がスタートしたら、バタバタ忙しくて
気が付いたらあっと言う間だったと思えるかもしれませんよね。

ちょうど同じ時期、同じような状況ですし
これからもお話させてくださいね。
お互いがんばりましょうね!
2011/02/14(Mon) 01:49 | URL | さち | 【編集
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